子宮筋腫の手術とはどんなもの?
子宮筋腫の手術とはどんなもの?
4人に1人の女性が子宮筋腫を持っていると言われている現代、子宮筋腫の手術方法も色々と多様化してきました。
子宮筋腫の大きさやできた場所によって、子宮筋腫の手術方法が違ってきますが、最近では患者さんの負担をできるだけ抑えるような最新の手術方法も
開発され、選ぶことができるようになりました。
一般的な子宮筋腫の手術方法としては、お腹を切開して、子宮筋腫を摘出する手術法ですが、子宮筋腫の大きさやできた場所などによっては、子宮を
全摘出することもあり、晩婚化傾向にある現状で、妊娠する可能性がなくなるため、最近ではできるだけ避ける傾向が出てきました。
子宮筋腫の状態などによってはどうしても子宮自体を摘出する方法しかできない場合もありますが、そうでない場合は、メスなどでお腹を切開せず
子宮筋腫自体を小さくして症状の緩和をはかる最新鋭の手術方法も広く行われるようになっています。
最新の子宮筋腫の手術法として登場したのがFUS(集束超音波治療)とUAE(動脈塞栓療法)で、手術の翌日から通常の生活に戻れるほど
体の負担も軽く、子宮を残すこともできますが、健康保険が効かないため、約40万円~60万円程の高額な費用がかかります。
最新鋭の子宮筋腫の手術法は、再発する可能性もあるうえ、経過観察を行う必要があるので、お医者様とよく相談して決めるようにしましょう。
いざ子宮筋腫の手術と言われたら、誰でもパニック状態になると思いますが、保険などで手術費用が出ることもあるので調べておくようにしましょう。